河内 秀晃  生産技術課 主任

機械保全1級

自分が中心でなくなった時 自分のまわりに和ができる

机の上は楽しみがいっぱい

私の机の上やパソコンの中には、現場からあがってきた案件がいっぱい。頭をかきむしりながらも、それらをどう解決してやろうかって考えると楽しくなってきます。
作業場を照らす蛍光灯から、モノを吊り上げるクレーン、機械や工具を動かすエアコンプレッサー、お湯を沸かすボイラーなど、工場内にはいろんな設備があって、それが使えなくなると生産がストップしてしまいます。
突発的な故障は超特急で、点検や調査が必要な場合は専門業者と連絡をとり、不足している備品があればすぐに調達の手配をする・・・、工場の生命線を維持するため、現場を見守り、問題を解決するのが私の仕事です。
一つ案件を解決するたびに現場の仲間が喜んでくれるから、机の上が片付かないというのは、楽しみが増えているということ。整理整頓が苦手なわけではありません(笑)。

人の為が自分の為になる

高校時代は優等生とは程遠く、社会に出てからも独りよがりな性格が災いし、失敗もたくさんしてきました。しかし、大きな挫折を味わった時こそ自分が変われるチャンス。
「いったい自分に何ができるのだろう」と自信を失いかけていた時、壊れて動かなくなった機械を自分の手で修理したことがありました。機械が再び動いた時、すごく感動しました。周りにいた仲間の喜ぶ顔を見た時、「自分が中心になるのではなく、誰かを助けることで役に立つ仕事がしたい」と思いました。
他の人を支えるためには、自分にチカラがないといけません。自分に投資するため、夜、学校に通って電気工事やボイラーの国家資格もとりました。
自分に自信がつくと頭の中はやりたいことでいっぱい。みんなにも協力してもらうために、作業服を一番真っ黒にして毎日現場を回っています。

「座右の銘」 - 頼まれごとは試されごと

人から信頼されるには、小さい約束を守ることが大切です。ちょっとした頼まれ事もイヤイヤではなく、全力で取り組む。𠮟られたら腹が立ちますが、間違いに気づかせてもらったと感謝する。ものごとに対する自分の態度が常に試されていると思って行えば、自分が頼みごとをした時、相手は気持ちよく協力してくれるはずです。

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